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2021年「綿の栽培記録」をはじめました!

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 今日は令和3年4月20日(火)、二十四節気の「穀雨(こくう)」です。今日から新たに2021年の綿の栽培記録をはじめます。今年は当地で綿の栽培をはじめて14年目になります。
 昨年は、各地から取りよせた種で栽培を行い、収穫した綿の品質検査をボーケン品質評価機構(旧・日本紡績検査協会)に依頼しました。その結果、木綿庵で栽培を繰り返している和綿が、アジア綿の中では比較的繊維長の長い「中繊維」に属することがわかりました。原綿HVI品質試験報告書(試験番号20220051283:2021年3月9日報告)によりますと、Len(繊維長)0.842~0.868inch(21.4~22.0㎜)でした。
 栽培の仕方につきましては、これまでの13年間は毎年ほぼ同様の栽培方法を繰り返してきました。そこで、今年はいろいろな意味で実験、チャレンジを試みたいと思っております。
 新たな試みは、失敗に終わるかもしれません。しかし、失敗も一つの参考データと位置づければ次につながります。おもな実験の観点は、連作障害、株間の粗密、施肥法、品種改良、です。
 今年も二十四節気を目安に、定期的に綿の栽培記録をアップしていく予定です。あわせて紅花(べにばな)と藍(あい)の栽培記録も付け加えていきます。少しでもご参考になりましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 栽培記録は、ブログにアップします。トップページにあるリンクボタン『綿の栽培記録』からお入りください。以下の写真は1号畑の全景です。

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